今年の4月にビールラバーの大迫慧さん(おうさこけい)はわざわざ日本からポートランドまで来てくれました。「ビール天国」に来る目的は当然に美味しいクラフトビールを楽しむことでした。
なお、東京のビールシーンではKay(慧)さんの顔が結構広いです。彼女はビールとは全く関係のない仕事をしているけどアメリカのビールが好き過ぎて、アメリカからビールを個人的に輸入します。Kayさん自身によって「ビール専用の冷蔵庫を買う程のビールバカです。日々ビールの事を考えながら生活しています」。Transporter Beer Web Magazineのブログに寄稿します。凄いね!
Kayさんはポートランドにいていた間に会う機会がありました(東京ですでにお会いするこたがありました)。せっかくポートランドまで来てくれましたのでKayさんにインタビューをお願いしました。インタビューのコンテンツはこれからポートランドに来る日本人「ビールツーリスト」に参考になでしょう!ご覧ください!
ポートランドのビールシーンをよく知るに日本人ファンたちは
おそらくUpright Brewing(アップライト・ブルーイング)という小さな醸造所を聞いたことがあるでしょう。ポートランド市内の50以上醸造所の中でアップライトがベルジャン、フランススタイルビールのパイオニアです。この醸造所は全世界のビールギークに愛好されます。
この間、アップライトのオーナーのAlex Ganum(アレックス・ガナムさん)をインタビューをしました。アレックスさんは凄く優しくて謙虚な人です。忙しい人のにアップライトのビール、醸造所、アップライトの特別な醸造所プロセスを紹介するようにたっぷり時間をくれました。アレックスさんのインタビューをご覧ください!
4月に湘南ビールの筒井貴史(ツツイタカシ)さんはポートランドに来てくれました。筒井さんとベイリズタップルームにてクラフトビールを飲みながら色々お話ができました。筒井さんはデンバーに開催されたCraft Beer Conferenceをアテンドして、デンバーの後にサンディエゴ、ポートランドを訪問した。「アメリカのクラフトビールシティー巡り」ですね!
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「ビール友」ができた! |
筒井さんの履歴はオールビールです。高校時代にビールに興味を持ち、醸造学科のある専門学校に入学。卒業後2006年に湘南ビール醸造元の熊澤酒造に入社。現在、湘南ビールでは醸造主任として勤めています。ジャーマンスタイルやアメリカンスタイルを中心に醸造しているが、近年はベルジャンスタイルや地産のフルーツ、蔵元の酒粕など使用した枠に囚われないビール、発泡酒の醸造に取り組んでいる。
わざわざポートランドまで来てくれた筒井さんにインタビューをしました。どうぞご覧ください!
今週にVelo Cult(ヴェロ・カルト)という超ポートランドらしいなお店を訪ねました。去年のエントリーによってこのお店を少し紹介しましたがやっぱり面白いところだ。
外から見るとヴェロ・カルトは普通の自転車屋さんに見えます。窓に高級自転車がディスプレイされ「BICYCLES」、「REPAIRS」、「PARTS」のサインが貼ってあります。しかし窓をよく見ると「DRINKS」の看板もあります。それは大きなヒントです!
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普通のお店に見える。 |
確かにヴェロ・カルトは自転車を販売したり修理するお店です。中はスゴく広くて自転車修理ステーションが何点あります。でもお店にお邪魔すると目の前に何ってクラフトビールバーがある!