2011年10月29日土曜日

秋ってオレゴンの旬ホップ時期です。。。

オ州では9月と10月は僕が大好きなフレッシュホップ季節なんだ。本当に最高です。この時期だけで旬ホップを収穫して直接に醸造所へ運んで新鮮ホップのビールができます。新鮮ホップのビールと風味が全然違います。しかし旬ホップをしか利用しないことですと限定ビールになります。秋以外に手に入らない。

1年中に新鮮ホップビールは僕もっと好きなビールです。でも、限定ビールとして生産が少なくてお酒屋さん、スーパーマーケットなどでは中々見付けれないです。幸いに今年新鮮ホップの祭りを発見しました。














ポートランドから1時間ぐらいにフッド・リバー市があります。小さくて奇麗な町でコロンビアー川添えにあります。風が良く吹くのでウィンドサーファーに大人気スポットです。醸造所3つぐらいがありましてフル・セールダブル・マウンテンを含む。新鮮ホップフェスティバルもフッド・リバーにあります。

 オレゴンから愛の友達のパトリックさんと朝11時に着きました。昼前なのに列もできていた。凄い。。。やっとビールチケット(5枚)を買えて祭りに入場した。でも、次に大変な問題が行った:「何をのむか?」。頭が本当にフラフラになりました: 新鮮ホップびーる40州類がありまた。。。













色々分析をしてから5つのビールを試飲しました。いつものとおりほとんどIPA系のビールを選んだ。各醸造所の代表テーブルの前で並んでビール券を渡してテェスティングを頂きました。様々な醸造所の中にロンポックの飾り方は一番格好良かった。












奇麗な花たち。。。


僕に取って一番好きなビールはデシュットのミラー・ポンドのフレッシュホップ番。ペールエールですのでのIPA系ほど苦くないです。ですからホップの風味はより味わえる。あぁ、本当に美味しいです。フェスティバル以来お店で探していた。10月末現在で僕はまだまだラッキーです:















ビールか牛乳か難しいせんたくではない。。。

も1年のオ州の秋が経っちゃいます。冷蔵庫の中のフレッシュ・ホップビールは最後かもしれないです。来年の秋を待つしかない。

2011年10月15日土曜日

オレゴンホップのフレッシュなビデオ



オ州では9月や10月はホップの収穫の時期である。同じタイミングで新鮮な「フレッシュ」ホップの限定ビールが登場します。フレッシュホップビールが大好きので次回のエントリーでもっと書く積もり。

とりあえずフレッシュホップのビデオをシェアーします。フル・セールのスタッフがホップ・ファームを訪問して奇麗なビデオを撮影しました。ブロガー達何人かが参加したが残念ながら僕はジョインできませんでした。

ごらん下さい:



2011年10月9日日曜日

オレゴン南部のワインやビールツアー

この間のエントリーでオ州南部のワインを紹介しました。このエリアーに関して読めば読むほど行きたくなったので先月レイちゃんと一緒に南部への小さな旅をした。4泊のヴァカンスで下記のルートでした:

一泊目はポートランドから2時間ぐらいのユージン市でした。夜遅くに着いていい友達の家に泊まりました。寝る前に現地のビール醸造所(ユージン市だけで5つがあります)のビールいくつかを飲んだ。僕は「ホップ・ヴァレー」のビールが大好きでした。


 





このビールで旅がやっと始まった。。。






次の日により南へ向かった。「ローグ・クリマリー」という賞をよくとるチーズ工場で見学をして美味しい現地ブルー・チーズを買いました。その後、アップルゲートヴァレーというワインエリアへ行った。正直にビックリした。ワイナリーの数は凄かった。左を見て右を見てぶどう畑はいっぱいあった。飲みたくなってトルーンというワイナリーで試飲した。









アルコールが入っているかな?





ワインを飲んでから又出発をして義理お姉さんや義理お兄さんを会いに行った。彼らはブルキングズ市にある海を向けてキャンプ所でキャンピングをしていた。ですので外でよく食べた。夕ご飯のペーアリングで地ビールを買って一本のネーミングは僕らの旅にぴったりに合った:Southern Oregon Brewingオレゴン南部ブルウィングカンパニー)。












キャンピングとビール = いいコンビ

それでも一つのビックリをした。凄い田舎でも「ワイルド・リバー」という小さなビール醸造所がありました。ご飯もあったがピッツァが不味そうので四人でピチャーをしかのみなかった。IPAが悪くないと思った。











二泊経ってから又出発をして海や川の側にあるフロレンスと町に泊まった。凄い可愛いでシーフードが沢山あります。僕は凄く美味しいカキフライパスタを食べました。オ州ですので当然にビール醸造所があります。ワコンダー・ブルウィングという醸造所でこころ暖かい雰囲気な場所です。オーナーさんと他のお客さん達によく喋られてウェルコムな気持ちをした。











旅行の最後に日にオレゴン州立大学があるコルバリス市の「ブロック15」という醸造所を狙った。奇麗な田舎道路をとって美しい川、山、湖を見ました。しかし途中でタイアーのパンクをした。












特に今ビールが欲しいなぁ。。。

幸い一番近いタイアーの店はブロック15の前でした。ラッキー。。。ですので新しいタイアーを待ちながら美味しいビールを飲むことが出来また。オレゴンでいいね。










願いを実現した。。。

2011年10月2日日曜日

ケベック州の「ビエル・ツアー」

20年前位に僕はケベック州で留学をした。その時、美味しいビールが全然なかった。メージャーなメーカーのビールしかなくてそれで我慢した。しかし、2年前久しぶりにケベックへ戻って地ビールの革命でビックリしました。ビールが有名のオレゴンからの人として感動した。

今年の夏に僕とレイちゃんは又ケベックへ行った。今回、美味しいビールをより発見したかったので「ビエル・ツアー」の企画をたってあちこちに回りました:

一カ所目はケベック州に流セントロレンス川の中にあるオーリンズ島でした。奇麗な島でフルーツやベリーは有名。小さいな島ですが「パッブ・ル・ミタン」というブルワリーパッブがあります。ビールは当然に美味しかったけど特徴は景色です。テレスでビールを飲みながら川や山が見えます。とても素敵。。。












その後、ケベック市へ戻って人気スポットのグラン・アレー道にある「イノックス」というブルワリーパッブへ行った。あそこでもテラスでビールを飲んだが景色を見るよりピポルウォチングが楽しい。パリのシャンズエリーゼーみたいです。















グラン・アレーの反対側にアシュトンというファストフード店でケベックの特別料理を頂きました。それは何って「プーティン」です。早い話でポテト・フライやチーズやグレイビー・ソースのミックスです。マジで美味しいです。信じて下さい。。。















次の日に二人で自転車を借りてケベック市内でツーリングをした。昼ご飯はケベック議事堂の中にあるレストランでした。ケベック料理をしか提供しないので当然にケベックのビールしかありませんでした(ラッキー)。観光客として議事堂で食べることは凄く面白い経験でした。















ご飯が終わってからすこし自転車で市内で回って僕は一番好きなビール・ショップへ行った。それは「ラ・デュシェス・ダギオン」というお酒屋さんです。












オーナー達のマークさんとジョンフランソワさんはビールをよく知って優しい人達です。英語でもフランス語でも一所懸命にケベックのビールのことを説明してくれる。2年前にお友達に成って僕らはケベックとオ州のビールを交換した。












ビール話を沢山してからやっぱりビールを飲みたくなりました。ですので近い近所でまま有名な「ラ・バベリ」醸造所まで進んだ。醸造所でも広いテラスがあって夕日を楽しみながら美味しいビールを頂きました。












ホテルの部屋で瓶や缶ビールを何本を味わってビール天国っぽいな旅でした。出来るだけ早くケベックへ戻りたい!