2010年10月16日土曜日

又フレッシュ・ホップの時期になった

去年の11月に僕はオ州のフレッシュ・ホップ・ビールを発見してブログのエントリーを書きました。そのエントリーに書いてあれようにでフレッシュホップは秋限定のビールである。

信じられないけど一年間もほとんど経っちゃった。現在、オレゴンでは紅葉になって空気はより奇麗になった。ということで又フレッシュ・ホップの時期です。ハネムーンのことで今年にそんなにフレッシュ・ホップのビールを飲むような機会が中々無かった。















しかし、先週にやっと飲めた。ビールの選択が凄く広いのスーパーへ行ってビールの担当者のお薦めのビールを買いました。それはブリッジポートの「ホップ・ハーベスト」でした。












ホップの宅急便を使うかな?

味はまま美味しかったが今まで飲んだフレッシュ・・ホップビールの中で最高な味じゃなかった。しかしラベルをよく見ると面白いことが書いてあた。「From Field To Brew In One Hour]と言うことは「ホップ畑から醸造まで一時間しか経たない」の意味です。つまり、ホップを収穫してからもの凄く早いスピードでホップを使用します。それは「フレッシュホップ」の最高の定義かもしれない。

2010年10月9日土曜日

ハネムーン報告2

ヨーロッパへ行く予定あるこのブログの読者に一つのお薦めと一つの注意があります。

まず僕の勧め。もし、ローマへ行くならぜひ「Open Baladin」というバーへ寄って下さい。このバーはイタリアの地ビールのメッカです。自社のビールもあって多地ビール醸造所のビール300種類以上も提供します。インサイダーのローマ人しか知らない場所で英語がそんなに通じない。しかし、スサッフはやさしくてなんとか相談してくれる。












イタリア地ビールの凄え数。。。


逆に注意があります。フルンスのTGV(新幹線)に乗った時カフェー・カーへ行ってビールを頼んだ。頂いたビールはフランス大メーカーのクロネンブルグでした。とにかく不味かった。。。















ラベルに「Le Gout A La Francaise」(フランスの味)が書いてある。ビールならフランスの味をこれから避けます。


このビールよりバドワイザーの方がいいかもしれない。基本的にフランスに美味しいビールは中々無いのでワインにスティックした方がいいとおもいます。

2010年10月3日日曜日

ハネムーン報告1

10月2日にヨーロッパ(イタリア、フランス)のハネムーンから帰って来ました。もの凄く楽しい2週間でした。イタリアで泊まったのはローマ、トスカナ州やチンクワー・テーラでした。フランスでステーしたのエックス・アン・プロヴァンスやヴェゾン・ラ・ロメンでした。

毎日に美味しいご飯をいっぱい食べました(少し太ちゃった。。。)当然、色々な「欧州酒」を飲んだ。

ワインは当たり前です。イタリアでキアンティ、ロッシ・ド・モンタルチノーやブルネローをよく飲んだがやっぱりフランスのコート・デュ・ローヌは一番好きだった。
















ビールは少しがっかりでした。日本のビールのようにヨーロッパのビールは薄いです。フランスよりイタリアの天気が暑かったのでイタリアンビールを比較的に飲んだ。一番好きなブランドはモレッティでした。














重っ!一リトルのジョッキです!


フランスではフランスらしいお酒に種類を飲んだ。一つ目はフランス南部で人気あるパスティスという食前酒でした。カフェ・バーでパスティスを飲む伯父さん達をよく見ました。















も一人パスティス好きの伯父さん。。。


二つ目はシードルでした。元々ブルターニュ州のお酒でビールと同じアルコール度です。軽くて微炭酸でクレップと飲むと美味しい。















生シードルを始めて飲んだ。


ヨーロッパの酒はたしか美味しかったがオ州に戻って美味しいお酒が待ってまーす!