2009年5月30日土曜日

日本のようにビールの移転が早い

毎年僕は日本へ5回ぐらい行きます。いつもの楽しむことはコンビニを訪問して何のビールが売ってあるのチェックすることです。毎回コンビニに置いてあるビールが変わる。日本はこれについて有名ですが飲料商品の回転が非常に早い。

オ州は同じ。ここではコンビニはそんなに人気ではないけどスーパーへ行くとビールの選択はいつも違う。ですからビールのクーラーケースを見るのは楽しみ。

















この間近所のスーパーでHop Czar (ホップ・カイザー )を買いました。変な品名。ダブルIPA系のビールですから結構ホッピーです(IBU =85 )。四種類のホップを使用です。色が濃いアンバーで泡が凄く立つ。生産は1,000ケースだけですのでも手に入らないだろう。回転が早い。。。

2009年5月27日水曜日

ワインアンドビヤーカントリー

先週はけっこ忙しかった。まず自家醸造ビールを瓶に入りました.その後の週末(5月23日)に再びワインカントリーへいきました。今回のワイナリーはElk Cove(エルク・コーヴ )でした。エルク・コーヴはポートランド市内から約45分の距離です。

正直にその前の週末のベセル・ハイツのワイナリーの方が好きでした.エルク・コーヴでは陰の中にあるピックニック用のテーブルがないですから。僕らと一緒にワイナリーへ行った友達には赤ちゃんがいるので太陽が強い日に陰が絶対必要。陰に入っているテーブルがありましたが狭いすぎるでした。美味しい食べ物を置く場所がなかった!

















少し残念でした。

物足りない気分でしたから違う場所へ行こと決めた。その違う場所はなんて一人醸造所のHeater-Allenでした。オーナーのヒーターさんが色々のビールのテースティングを提供しました。彼はラガーしか造らないのでその暑い日には冷たいビールが素晴らしかった!

2009年5月24日日曜日

初マイ•ビヤー

先週トニーさんのお家へ行ってビールを瓶に入りました。でも瓶にビールを入れる前、トウモロコシ砂糖をビールのタンクに入れた。その理由は残っている酵母を少し生かした炭酸を造るです。生かされた酵母が入っているビールをすぐに瓶に入れると炭酸のガスげ逃げられない。

炭酸を造るため二週間ぐらいを待ってなければなりませんです。

















初自家醸造ビールが赤帽子で愛いと思わない?

2009年5月20日水曜日

準備終了

明日(5月21日)にトニーさんの家で自家醸造ビールをやっと瓶に入ります。ですので昨日24本のビール瓶を洗いました。ラベルを取って瓶の中を専用ブラシで奇麗にした。終わってから瓶が少し裸に見えました。

















今日、瓶をトニーさんの家まで運んで今晩トニーさんは全ての瓶(彼の瓶を含む)を消毒します。も準備ができました!

2009年5月19日火曜日

オレゴンのワインカントリーで絶対やるべきこと

この前の週末に沢山の友達とオ州のウイラメットバレーのワインカントリーへ行きました。

ワインカントリーへ行くことは僕の一番好きな活動です。天気予報を見ていい天気に成りそうなら友達を電話して予定をたつ。当日の朝スーパーへ行ってピックニック用のチーズ、オリッブ、肉、フランスパン、フルーツなどを買う。それで皆が車に乗って45分ぐらいの距離のワインカントリーへ出発。

















左側は僕の彼女のレイちゃんです


今回行ったワイナリーはBethel Heights(ベセルハイツ)でした。ベセルハイツを選んだ理由は凄くいい景色です。広い青空、ブド畑、山が見えてとても奇麗です。ワイナリーに着いてまずは色々なワインをテースティングします。一番好きのワイン何本を買ってワイナリーからをワイングラスを借りてピックニックが始まります。

ですのでオ州に観光で来たら一日ぐらいをぜひワインカントリーで過ごしてください!




2009年5月16日土曜日

蒸留所ツアー

先週の土曜日(5月9日)友達のポールさんと遊ぶことを決めてポートランドのClear Creek Distillery (クリアー•クリーク蒸留所)のツアーをしました。いい天気でオレゴン州の青空の下で僕は自転車で行きました。僕の家から35分をかかりましてウィラメット川を渡るブロードウィエ橋から景色は奇麗でした。

蒸留所の建物はなにも特別ではない。でもロビーに入って蒸留所のスタッフはすぐにアットホームのような雰囲気をつくりました。クリアークリークの社員は8人だけです。その内二人はツアーをリードします。45分ぐらいのツアーでいっぱい勉強をなりました。フルーツ(りんご、梨、ラズベリー、梅、チェリーなど)を醸造する所、醸造されたお酒を蒸留するのポット、ウィスキーの樽をストックする場所、全部を見学ができました。

















写真:クリアー•クリークのサイト

ツアーが終わってロビーに戻りました。それでテースティングが始まった。スタッフはなんでもの商品を飲ませてくれる。ブランデー、リキュール、グラッパなどを無料で試せる。当然商品を販売します。瓶は奇麗で僕の一番好きのは梨入りのブランデーの瓶です。瓶を造るため本当に梨の木に付けます!

ツアーは毎週の土曜日の9時、11時と午後の1時です。要予約。


2009年5月6日水曜日

二次タンクへのシフト

発自家醸造ビール物語が続きます。。。

この前の日曜日(5月3日)に友達のトニーさんのお家に戻りました。目的はこの間に造った麦汁を一次タンクから二次タンクへ移動することでした。一次タンクに入れたボコボコの音がする酵母の仕事が終わりましたですから(お疲れさん。。。)。



















残っているドロドロの酵母を要らないのでビールに成っている麦汁を違うタンクに液体のみを移動する。この二次タンクは英語で「carboy」という大きなグラス瓶です。

トニーさんは一次タンクのフタを開けて中に入っていた液体は奇麗な濃い色でもビールの香りを少ししました。IPAですからホップの匂いは一番強かったかもしれない。とにかく4日間前よりビールを似ていた。

その後、トニーさんが簡単に専用サイフォンで液体を移動しました。よりホッピな味を出すだめ乾燥しているホップを二次タンクに入りました(これはドライホッピングというテクニックです)。次のステップは2週間を待ってビールになる液体を瓶に入ります。

2009年5月4日月曜日

新発見:オ州産のアブサン

この前の土曜日(5月2日)に友達のお家に招待されてディーナーパーティーをしました。僕の友達は昔にバーマンの仕事をしてお酒のことは凄く詳しいです。彼の料理は上手で本当に美味しいご飯を頂きました。

デザートの時になって友達が「何を飲みますか?」を聞いてくれました。僕が決めながら彼は「アブサンもありますよう」と言い出した。アメリカでアブサンは2007年まで複雑な歴史のため違法でした(詳しくはこちらをクリックして下さい)。

とにかくに珍しいものですので一杯を頂きました。アブサンを飲むのは2回目でした(前回は享年のニューヨークの旅でした)。アブサンはアニスの味をして大好きです。少しお水を入れると色が変わってアブサンのハーブの香りが奇麗に出ます.











写真:Integrity Spiritsのサイト


アブサンは元々ヨーロッパのお酒でスイスかフランスのメーカーと思ってしまった。しかし実はオ州のポートランド市のIntegrity(インテグリティー)というメーカーのお酒です。お酒類ってオ州は凄い!