2010年6月5日土曜日

缶ビールの良さ

敵「缶」という容器はどしても大手メーカーのビールのイメージと関連します。瓶のグラスより缶のアルミのイメージはより人工的で美味しくないことである。ですから地ビールを造る小さいな醸造所は必ず缶以外の容器(樽、瓶)をしか出荷していない。

と・思・った・が。。。
















ビールは美味しい缶のデザインは少しダサイ。。。

この間にスーパーでオ州の缶入り地ビールを発見しました。オレゴン州南部にあるとても奇麗な町のアシュランド市の「カルデラ」ビールでした。缶一本を持って帰ってマジで美味しかった。自分でビックリした。昔から缶ビールの方が不味い信じていた僕は「このビールは同じでしょう」と思った。僕は間違えた。

よく調べると缶ビールには瓶よりメリットがある:
  • ビールの敵の光をブロックすること
  • 瓶にカップがあっても空気が少し入るのでビールの味を殺す酸化が行います。缶ならこの問題はない。
  • グラスよりアルミにリサイクルするコストとエネルギは低い
  • グラスより缶のアルミは軽いので運輸コストとエネルギは低い
  • アルミは割れ物じゃないのでビーチやプールでも危なくない
こらからオ州の缶ビールを見たら絶対に飲む積もりです。カルデラだけじゃなくて他の醸造所も缶ビールを提供する予定がありそうです(フォート・ジョージを含む)。 缶ビールの方が美味しいかもしれない!

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