松崎智弘さん:オレゴンビールのファン。10月にオレゴンに来ました。
合原愛さん:オレゴンビールのファン。9月にオレゴンに来ました。
だっちょ;オレゴンビールの迢ギーク。数回にオレゴンに来ます。
このメンバーは本当にいいアドバイスをくれました。。。
オ州酒:オレゴンから日本へビール何本を持って帰りましたか? どんなような容器を持って帰りましたか?
筒井美千子さん:ビールは大瓶で20本くらいと缶と小瓶を数本持って帰りました。最近はいつもiglooのクーラーボックスで持って帰っています 。タイヤがついているので楽です。ビールが温まらないように、空のペットボトルに水を入れて、1~ 2本一緒に入れます。
松崎智弘さん:ボトル16本、缶1本の計17本です。
合原愛さん:缶ビール数本、グラウラー1つ、小さい樽1つです。
だっちょ:あわせて瓶と缶52本を持って帰りました。ポイントは一バグで50ポンドを超えないことです。ですから缶が良い。
筒井美千子さん:ビールは大瓶で20本くらいと缶と小瓶を数本持って帰りました。最近はいつもiglooのクーラーボックスで持って帰っています
松崎智弘さん:ボトル16本、缶1本の計17本です。
合原愛さん:缶ビール数本、グラウラー1つ、小さい樽1つです。
だっちょ:あわせて瓶と缶52本を持って帰りました。ポイントは一バグで50ポンドを超えないことです。ですから缶が良い。
美千子さんのigloo |
オ州酒:容器の包装仕方を教えて頂きますか?
筒井美千子さん:ボトルはぷちぷちに巻いてテープを貼って包装します。缶は万が一のためにビニール袋に入れてしばります。
松崎智弘さん:発泡スチロールの容器に6本ずつ入れて、 全体をラッピングして、割れても漏れない処置をしました。(サンフランシスコ空港での処置)。
合原愛さん:缶はジッパー付きのビニール袋に入れて、トランクに入れました。グラウラーは、念のため、 蓋が開かないようにテープでぐるぐる巻きにし、ジッパー付きのビニール袋に入れた後、洋服で3重くらいまいて、 紙袋に入れて、トランクに入れました。樽は空港で買ったのでそのまま機内に持ち込みました。
だっちょ:プツプツラップで瓶を包む。缶をラップ必要なかった。
筒井美千子さん:ボトルはぷちぷちに巻いてテープを貼って包装します。缶は万が一のためにビニール袋に入れてしばります。
松崎智弘さん:発泡スチロールの容器に6本ずつ入れて、
合原愛さん:缶はジッパー付きのビニール袋に入れて、トランクに入れました。グラウラーは、念のため、
だっちょ:プツプツラップで瓶を包む。缶をラップ必要なかった。
オ州酒:日本に到着した時税関で輸入税を払いましたか?
筒井美千子さん:だいたい1500円くらいでした。免税(750mlx3本) を超えた分は1リットル220円で計算されます。
松崎智弘さん:ワインも数本入れて1500円くらいだったと思います。
だっちょ:ついこの前は52本、 20リットルのビールをもってると申告したら3900円くらいで した。でも普通なら2000円もかからないですよ。
次は一本へ! |
オ州酒:飛行所(成田)
筒井美千子さん:成田からの宅急便は1社しかビールを送ってくれません。その場合も確かビールというとダメで壊れ物と申告しないとダメだ
松崎智弘さん:宅配便で送りました。かなり重いので。
合原愛さん:ハンドキャリーです。
だっちょ:宅急便にしましたが荷物に液体が入っていることを報告しない。液体のことを報告すると専用ボトルケースは必要でたかくなります。荷物は重いですからグラスウェアーと教えました。
だっちょ:宅急便にしましたが荷物に液体が入っていることを報告しない。液体のことを報告すると専用ボトルケースは必要でたかくなります。荷物は重いですからグラスウェアーと教えました。
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だっちょの包装仕方 |
オ州酒:日本へビールを持ち帰ることに関してアドバイスは何ですか?
筒井美千子さん:割れないようにしっかりと梱包すること。スーツケースなどに空いているスペースがあると、 中身が動いて割れる可能性が高まるので、しっかりつめること。瓶はとても重くなるので(だいたい中身の2倍になります)、 航空会社の規定を事前に確認して重量オーバーしないよう気をつけること(重量オーバーすると超過料金がかかります)。アメリカでぷちぷちを買うのは至難の業なので、 日本から持っていくことをオススメします。
松崎智弘さん:空のキャリーバッグがあると便利だと思います。 ただ割れた場合、液漏れの心配があるので、 その場合は空港で専用の容器を買って、 ラッピングしてもらった方がいいかもしれないです。私はサンフランシスコから日本に帰ったのですが、 空港職員から注意を受け、そうしました。
合原愛さん:大きめのジップ付きビニール袋を100円ショップ等で買って行く とよいと思います。缶が軽くてかさばらなくて良いですが、 缶が売ってないようなブリュワリーで美味しいビールをグラウラー で持って変えるのもおすすめです。グラウラーをトランクに入れて預けたのは心配でしたが、 大丈夫でした。3日めに飲みましたが美味しかったです。
だっちょ:一人で旅しないこと。一人で帰国して税関で怪しまれる。
だっちょ:一人で旅しないこと。一人で帰国して税関で怪しまれる。
松崎さんはお家でオレゴンビールを |
オ州酒:オレゴンに戻ったらまた日本へビールを持って帰りますか?
筒井美千子さん:オレゴンのビールは美味しいから!日本でもまだ手に入らない貴重なビールがたくさんあるので、
松崎智弘さん:もちろん持って帰ります。日本では手に入らないビールがたくさんあるので。
合原愛さん:日本で買えないビールがたくさんあるので、
だっちょ:そう。日本でオレゴンのビールを買えないから。アメリカのビールのレブルが高い。バドワイザーなどのイメージをするけどアメリカのクラフトビールは面白い。日本のクラフトビールが美味しくなったけどアメリカで需要があるからビールは「チャレンジ」する。逆に日本で重要がないのでサワービールみたいのチャレンジをすると儲からない。
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