この前の日曜日(5月3日)に友達のトニーさんのお家に戻りました。目的はこの間に造った麦汁を一次タンクから二次タンクへ移動することでした。一次タンクに入れたボコボコの音がする酵母の仕事が終わりましたですから(お疲れさん。。。)。
残っているドロドロの酵母を要らないのでビールに成っている麦汁を違うタンクに液体のみを移動する。この二次タンクは英語で「carboy」という大きなグラス瓶です。
トニーさんは一次タンクのフタを開けて中に入っていた液体は奇麗な濃い色でもビールの香りを少ししました。IPAですからホップの匂いは一番強かったかもしれない。とにかく4日間前よりビールを似ていた。
その後、トニーさんが簡単に専用サイフォンで液体を移動しました。よりホッピな味を出すだめ乾燥しているホップを二次タンクに入りました(これはドライホッピングというテクニックです)。次のステップは2週間を待ってビールになる液体を瓶に入ります。
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