クリスマスの時期でしたがHouse Spiritsはウイスキーの売り上げを生かすためオープン・ハウス・パーティーをした。蒸留所に入ると第一印象は「皆が若い!」でした。ウィスキー・ドリンカーは皆中年以上と思ったが蒸留所スタッフもお客達もは20〜30代ぐらいでした。やっぱりポートランドの若者達はなんでものお酒が好きな
んだ。。。
いいクリスマスプレゼントになりそう。。。
とにかくにオープン・ハウスは楽しかった。ウイスキーの樽はクリスマス・ライトで飾られてフィフティーズのクリスマス・ソングが流れた。当然無料のティスティングもありました。5種類のスピリッツがただで飲めた。一つは蒸留されたところのウイスキーでした。樽に入れたことが無かったでしたから完全透明でした。も一つは新しいオークの樽(元々ワインの樽ではなく)に入っていたオール・モルトウイスキーでした。
ウイスキーを飲み過ぎると禿げるかなー
ポートランドの小さな蒸留所で応援したいです。しかし、スタッフのようにウイスキーは若かった。その若さや高アルコール度でウイスキーはそんなにスムーズではなかった。年をとったらきっと美味しくなる。
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