京都に着いてまず土生さんの友達の小野さんの店を訪ねた。「だいやす」という店で名物は蠣です。普通に僕は蠣のファンじゃないけどだいやすの蠣はとても美味しかった。鳥羽の新鮮な蠣を簡単に焼いてレモンを掛けるだけでした。蠣の身のクリーミーさと海の塩っぽさを合わせて素晴らしい味でした。ペアーリングはビールでした。
その夜のご飯は鍋でした。食べ終わったら小野さんに再会をした。パッブバーでパイントを飲んで「次、美味しいバーを案内してあげる」と小野さんが言いました。それを聞いて僕は「よし!」と思った。なぜかとうと最近僕はバーテンダーというコミックにハマっています。変な話けどそのコミックのかげでよりお酒やバーテンダーの技で凄くを勉強になります。
佐々倉さん、いっぱいを教えて下さい。。。
連れて行かされたバーは「バー・ロッキングチェア」でした。本当にお洒落なバーです。「バーテンダー」を良く読んだの僕が困った:バーテンダーの技を見せるカクテルを何注文した方がいいだろうか?
最後に僕は大好きなマンハッタンにした。目の前でチェフ・バーテンダーが上手に四つの材料(カナディアン・クラッブ、ベルモット、ビターズと僕が忘れたも一つ)を混ざった。彼のステアとミックシングの技を見るのは凄く楽しかった。やっぱり日本のバーテンダーは「職人」ですね。残念にアメリカのバーテンダーはそんなに真面目じゃない。しかし、オ州の「天才バーテンダー」の噂が耳に入って探しにいきます。よし!
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