当然醸造所周り予定がありました。ベンド市には8つの醸造所が有るらしいけど時間が足りなくて3つへしか行けなかった。
一つ目はベンド・ブルーイング・カンパニーでした。バックテラスがあってデシュット川が見える場所で奇麗。いいお天気でベンド市ではの初地ビールを飲んだ。皆はIPA系あるいはペー
ル・エール系のビールにした。しかし、クリスさんは東海岸の人間でオ州風のホップの味はまだまだですから彼はラガー系にした。
初地ビールでポールさんと僕はHAPPY
次はテン・バレル・ブルーイング・カンパニーでした。「テン・バレル」の意味は「十の樽」です。とにかくこの醸造所は凄いです。まず、今までのIPAの中では一番美味しいかもしれない。本当ですよ。残念にポートランドでは僕はまだテン・バレルの瓶ビールを見付けられない。も一つはバーのレイ・アウト。バーは歩道の近くですのでアップロチし易い。テラスでフィアー・ピットがあって格好いい。
アンドリューさんにとって歩道の近いのテンバレルは便利
最後にはデシュット•ブルワリーへ行った。デシュットのペール・エールは良く家で飲みますのでやっぱり本場を見たかった。3つ目の醸造所ですからクリスさんはペール・エールまで卒業しました。大変でしたけどブツブツに「苦い!」と言って
いました。
クリスさん(左)はいつかの日にオ州人のようにIPAが好き?
クリスさんは僕の8月28日の結婚式に来てくれるので やっとIPAを飲めるかな?
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