2012年11月24日土曜日

オレゴンのサンクスギビング:いいごはん、いいお酒、いい友達

今週の木曜日はアメリカのサンクスギビング(感謝際)でした。今年のサンクスギビングディナーでは始めてのこと2つがありました。

一つ目の始めてのことは2回にディナーを用意しました。友達の木曜日通勤のために一回目のディナーを水曜日にした。それから木曜日の「本サンクスギビング」に2回目のごちそうをしました。

水・木のメニューは同じでした:アペタイザー、七面鳥、マッシュポテト、芽キャベツ、クランベリーソース、スタッフイングパン、とパイの2種類(洋梨、スイートポテト)。全ては手作りで美味しかった。ごはんだけで足りないのでビールとワインも用意しました。ラインアップ全品はオレゴン産で美味しいペアーリングができました:


オレゴン ビール ワイン















1。アペタイザー:ジャイガンティックのIPAまたはべセル•ハイツのスパークリングロゼ。
2。メーンコース:ソコルブロサーのロゼ(フランスのボジョレーヌーヴォーも飲んだ)。
3。デザート:デシュットのアビッスまたはオークシャイアーのエスプレッソスタウト。

2つ目の始めてのことは知り合ったばかりの日本人お客さんをディナーに招待しました。背景の話しが少しあります。。。


IPAと七面鳥って、美味しいなコンビ!
















この前の日曜日(11月18日)に日本人の新婚さんは日本語によるポートランドビールツアーに参加してくれた。一週間ポートランドに「ビアハネムーン」を過ごす凄く明るいカップルでした。アメリカで誰も知らないのでサンクスギビングディナーを食べる所がなかった。日本だとお正月で行く所がないと同じです。つまり、少し寂しいです。

僕にとってサンクスギビングは大事な祭日です。親戚または友達と集まって感謝の気持ちをしながら美味しいごはんと美味しいお酒を楽しむ行事です。その新婚さんはサンクスギビングに「2人ぼっち」になって可哀想と思った。ですからツアーの後に連絡して家に招待しました。2人は「フレンズ」というテレビ番組でサンクスギビングディナーのことを少し知っていましてが七面鳥、クランベリーソースなどを食べるのは始めてでした。


アビッスとパイって、さらに美味しいなコンビ!
















当然にビールとワインを飲んでくれた。大ヒットはIPA系のビールとデシュットのアビッスでした。英語と日本語のミックスで皆はお喋りしてとても楽しいディナーパティーになりました。昔からの友達、新しくできた友達、いつも支える奥さんが集まってくれて本当に感謝の気持ができました。幸せです!


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