ですからこの前の週末にパトリックさんと二人の他の友達とディーンズ・シーンへ行った。半年ぶりぐらいでしたが今回は違う。まず緊張感は全然なかった。実際にはディーンさんは僕の顔を覚えていた。「おい、レッド、ようこそ!」と言ってくれた。
も一つに違いはお客さん数。去年の時、僕とスコットちゃんだけでした。たしかにその時は水曜日でした。今回は金曜日でお客さんでいっぱいでした。かなりワイワイしていた。「よし、楽しみだね」と思った。
バー内ではシステムは前と同じです。自分でビアーグラスを選んで自分でディーンさんが造ったビールをタップから注ぐ。今回のラインアップはレッド・エール、インペリアル・レッド・エール、ブラウン・エールとチョコレート・ドライ・スタウトでした(マリファナで造られたビールがなかった)。それで帰る前に貯金箱に現金を入庫する。
自分で注ぐハッピーなパトリックさん。。。 |
お客さんは多かったので何人かとお話ができました。皆はフレンドリーでディーンズ・シーンはポートランドの一番いいビアーバーとよく教えてくれた。
それでディーン本人とよく話しをできた。相変わらず元気なおじさんで相変わらずたばこを吸っていた(個人の家ですからたぼこを吸ってもいいだろう)。僕はディーンさんに日本人は彼のスピークイージーに来たことがあるかどうか。「いえ、来たことがないなぁ」とティーンさんが答えた。「でも、連れてちょうだいよう!日本人にいいビールを飲ましたい。」
仏壇の上にかけるような写真みたい。 幸いにディーンさんは全然元気。。。 |
ということです。。。ディーン・シーンへ行きたいオ州酒ブログの読者がいればぜひご連絡下さい (oshuushu@gmail.com) 。独特的なオレゴンビール経験が待っています!
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