山、川、マイ•ワイフ:とても奇麗な景色 |
今回も一つの違うことをしました。昔からアストリア地元人向けのバーのはしご酒をやりたくて勇気がなかった。やっぱりアウトサイダーとしていきなりにアストリア人しか通わないバーに入るとウエルカムされるかどうか心配でした。しかし「よーし、やるぜ!」と決めた。でもレイちゃんはバッド・アイディアと思っていた。。。結局3つのバーへ行った:
Desdemona Club(デズデモナー•クラブ)
ダウンタウンから少し離れているバーです。名前が変わってある。「デズデモナー」というのはシェックスピアー劇の人物です。しかし見た感じでデズデモナー•クラブのお客さんはシェックスピアを滅多に読まない。そしてお客さんはア・ス・ト・リ・ア・人・だ・け。緊張感が高まった。。。
でも入ってみると別に怖くなかった。お客さんにジロジロされなくてバー・メイドは優しかった。お客さんのおじさん達はお手メーカーのビールを飲んでいたが生で美味しいクラフトビールが提供されました。僕は生で珍しいブリッジポートのホップ・ザーを頂きました。
もう、緊張しない。。。 |
Fort George Tap Room(フォート・ジョージタップルーム)
僕は昔からフォート・ジョージの大ファンです。設立後フォート・ジョージの評判は大きくなって人気があります。ですから観光客はアストリアへ行くと当然にフォート・ジョージのブリュワリーパブへ行って旨いクラフトビールを飲んで美味しいごはんを食べます。最近広いテラスが出来たので外が楽しめる。
ブリュワリーパブの方。タップルームは右に ある別館(写真で見えない)の中です。 |
でも別館にあんまり知られていないタップルームがあります。タップームから醸造所のタンクや樽が見えて人は少ない。ですからフレンドリーなスタッフとゆっくり話しができてフォート・ジョージのビールに関する質問をいっぱい聞けます。そしてブリュワリーパッブの方で提供されないビールがタプルームに沢山あります。
タップルームのスタッフは面白い |
Mary Todd's Workers Bar & Grill (メリートッドズ・ワーカーズ・バー・アンド・グリル)
アストリアのインサイダーはしご酒の終点は超インサイダーのバーでした。アストリア大橋の下にあるメリートッドズはフォート・ジョージのスタッフのお薦めです。ここもアストリア人だけでした。バーに入ると歯がほとんどない酔っぱらいおじさんがバーのカウンターでドラムを演奏するふりをしていた。ヤ・ヤ・ヤバイと思った(レイちゃんは逃げるところでした)。。。
正直って変なところでした。ドラムおじさんのこともあったけどビールの選択は良くなかった。生でバッドとバッド・ライトしかなかった。クラフト瓶ビールがありましたがチョイスがあんまりなかった。少し汚かったでした。幸いスタッフは優しかった。でも良かったのごはんでした。$20で623gのステーキ(プライムリッブカット)を頂きました。モンスターステーキでしたのでレイちゃんとシェアーしました。
プレートに入らない。。。 |
結局アストリアインサイダーはしご酒をしてよかった。日本人観光客にとって同じようなコースは難しいかもしれない。3点の中でフォート・ジョージのタップルームは絶対お薦め。
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