僕の好みなバーはお落ち着いているようなブリュワリー・パッブですから連れて行ったバーに関して覚悟をしていた。やっぱりバーに入ると格好いい人達しかいなかった。「やばい」と思ってカウンターで座った。
バーマンが来て「お客さんのオーダーは?」と聞かれました。何を飲むか全然アイディアーが無かった。突然に「オレゴン州のウイスキーがありますか?」と僕が聞きました。「はい、ありますよう」と言われてポートランドのクリアー・クリーク蒸留所のMcCarthy's (マカーシーズ)シングル・モルトを出してくれた。美味しかった。。。
写真:クリアー・クリーク蒸留所
実は昔からこのウイスキーを飲みたかった。でもクリアー・クリーク社がウイスキーのロットを作ってから2−3日後に売り切りです。つまりお酒屋さんで見付けられない。今年に蒸留所迄行ってもウイスキーを買えなかった。ですからバーがイヤでも珍しい酒を飲むようなチャンスをくれた!
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