2009年11月27日金曜日

日本の旅(Part 1)

今月の18日に又日本へ行った。今回の目的はハナちゃんの七五三でした。レイちゃん、僕の父・母親も一緒に行けた。東京は最初の三日間でステーしました。それで鬼怒川温泉へ行って二泊を旅館で泊まって(高すぎるで僕は貧乏に成った)。最後に東京へ戻って2泊を泊まった。誰もが日本語を話せませんでしたので僕はプロジェクト・マネジャー、翻訳者、ツアー・ガイドなどの役割をしなければなりませんでした。あーあ、疲れた。。。

















レイちゃんとハナちゃん


しかしハナちゃんは相変わらずで可愛くて皆は日本のこと凄く楽しんだ。美味しいご飯を食べて奇麗なお風呂に入って有名な場所(日光の東昭宮)を見学した。当然に美味しいお酒も飲んだ。

日本にいている間にビールはほとんどヱビスを飲んだ。オレゴン州のビールに慣れすぎてキリン、アサヒやサッポロは炭酸水のような味しかしない。スーパードライは特に「ノー・テスト」です。幸いメージャーなメーカー以外にマイクロ・ブリュワリーの美味しいビールが沢山あります。その一つは「ベアード・ブルーイング」である。原宿でタップルーム(パッブ)が新しくにできたので僕らは訪ねた。
















僕と店長の鳴岡さん


ビールの選択が広くて何を飲むかと困った。僕はオレゴン州住まいということで店長の鳴岡さんは「スルガベイインペリアルIPA」をお勧めした。キリン、アサヒなどを飽きた僕にはとても素晴らしくて美味しいビールでした。12月に又に日本に戻りますので絶対に原宿のタップルームへ行きます。


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