午前11:45に待ち合わせ場所でそのバスが待っていた。僕らのガイドさんはニキさんでした。明るくて可愛い人でした。
可愛いニキさんと一緒のボイズはニコニコ |
バスに乗ってからニキさんはツアーの日程を説明しました。それで僕らは面白いもの3点を頂きました。一つはプレッツェル・ネクレスでした。ツアーの間にビールを沢山飲みましたからやっぱり助けました。少し変わっているいいアイディアです。
便利。。。 |
も一つはビールジャーナルでした。中ではツアで飲むビールに関する特性、評価、印象などを記入してツアーのいいスーベニアになる。それでも一点はブルヴァナーのプレミアムビールグラスでした。
美味しいビールを忘れないように。。。 |
ツアーの参加者の皆(合計:14人)が集まってから出発をした。12:00時くらいに一つ目のビール醸造所のコアリション・ブルイングに着いた。ニキさんはピッチャーを持って皆のグラスにビールを注いでくれた。ニキさんはビールの原料を説明しながらモルト(麦芽)やホップの見本を渡しました。その間、僕らツアー参加者はビールの4種類を頂きました。僕はレッド・エールが一番好きだった。やっぱり皆は飲み始めをすると少しワイワイしてきた。
ニキ先生 |
1:00時くらいに2件目のビール醸造所のホップ・ワークスに到着。あそこでビールを頂いてからスタッフの兄ちゃんは醸造内のツアーをしてくれた。設備を説明して醸造プロセスを詳しくに教えてくれた。それで初体験をした。兄ちゃんは発酵タンクから直接に僕らのグラスにビールを注いでくれた!やっぱり最高に美味しかった(僕が好きなIPAだったし)。そのあと醸造所からパブへ引っ越して又ビール沢山をいただきました。CDA(カスケーディアン・ダーク・エール。つまり黒IPA)は僕のナンバーワンでした。
発酵タンクから直接グラスへ |
それで2:00時くらいにブレークサイド・ブルワリーに着いた。朝に集まった時にニキさんは皆のランチオーダーを受けましたのでパブで昼ご飯が待っていた。腹が減っていたからよ・か・っ・た。昼ご飯と一緒6点試飲セットを頂きました。ニキさんの説明によるブとレークサイドはビールの凄い種類を造ります。それで「ズィックルマニアー」で知り合ったオーナーのベンさんは僕らに挨拶をしてくれた。
選択するのは楽しい |
3:00時くらいにロンポックブルワリーのサイドバーへ行った。醸造所の隣にある特別なバーです。ロンポックの新リリスや限定ビールしか扱わない。中に入るとバーボンの樽が見えてその中に熟成中のビールの旨い香りがする。ですからバーの兄ちゃんはピッチャーから珍しいビールを僕らのグラスに注いでくれた。4件目でしたからツアーで始めて知り合った人々とお喋りして友達みたいになりました。
会わせて4時間で四つの醸造所にお邪魔しました。それぞれの醸造所の経験は違ってエンターテインメント力があるようなツアーでした。それで「日本ではこのようなビール・ツアーは可能かなぁ?」と思った。どう思う?日本なら4−6時間で複数のビール醸造所ツアーが出来ますか?可能ならどんなツアー・コースはお薦め?
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