アストリアの凄いサンセット |
当然にビールも美味しいです。現在、アストリアの人口は約9,500人なのに醸造所4つがあります。スゴイ!昔からの2つの醸造所はフォートジョージブルワリーとアストリアブルーイングです。僕は特にフォートジョージがのファンでです。でも去年から醸造所が2つ増えた。ですから今回のエントリーによってアストリアのニューブルワリーを紹介します!
Buoy Beer Company(ブイ・ビア・カンパニー)
以前からブイの噂が耳に入りました。そして2月にやっとオープンして僕はどうしても行きたかった。行ってよかった。。。場所は最高です。建物はリニューアルされたサーモン缶詰工場です。つまりドックに建ったれコロンビア川の上です!
雰囲気は大好き。タップルームのライティング、木でできている壁やテーブルは合わせて「モダン田舎」のインテリアをクリエイトします。フロアーの木はサルベージ木材で作られ格好いいです。
タップルームの裏に醸造設備が奇麗にピカピカします。壁にあるブイのロゴマークも格好いいだね!
ロゴマーク格好いいなぁ。。。 |
今タップルームしかやらないけど5月以降にレストランもオープン予定です。レストランのスペースはタップルームより川向きですから大きいな窓から川、アストリア大橋、船が見える。暑い日にその窓を開いているうまい そよ風が楽しめる。ということで僕は5月に戻りたい!
レストランからこのビューが見えます! |
ビールは美味しいです。生産量はまだまだ小さいですがエールとラガーの様々な種類を提供します。ラガー系のビール(ピルズナー、ドゥンケル、アルト)が多いのでクラフト醸造所として珍しいビールメニューです。ゲストタップも何個があります。
スタッフは凄く優しいです。僕らはヘッドブルワーのケヴィンさんと30分以上にお話して大変勉強になりました。彼の奥さんは以前にポートランドのBridgeport(ブリッジポート)で働いていて最近ブイで働くためアストリアへ引っ越しました。
色々教えてくれたケヴィンさん |
バーのお兄さんが面白かった。「見せたいことがありますよ!」と言われてかれが洋服を少し脱いだ。そしてブイのロゴの入れ墨を見せてくれた。一番最初にロゴ入れ墨をする従業員は一生にビールをただで飲める会社方針があったらしいですから。僕らは爆笑!
仕事の入れ墨だ!Watering Holeのカズさん、どう? |
Hondos (ホンドーズ)
ホンドーズは小さな存在をします。ダウンタウンアストリアの少し手前に位置をして気をつけないとすぐとります。サインはそんなに目立っていないがワンちゃんマークです。
実は最近までホンドーズは自家醸造のスプライショップだけでした。自家醸造用の設備、道具、本などを販売します。オーナーも当然にホームブルワーです。そして去年から自分のビールを提供することになりました。今、8タップの内にホンドーズのビールは4タップです。
ビールは美味しいです。僕が飲んだペールエールは僕の好みよりモルティーでしたがレイちゃんのヴァイッツェンは良かった。スタッフも優しかった。タップルームは凄くカジュアルでしたがインテリアは全然格好良くないです。
相変わらずアストリアのビールシーンは感動的です。やっぱり大好き!
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