しかしこの間も一つのオ州産酒類を発見しました。Travel Portlandの観光センターでボーランティアをしていた日に一人のお客さんに会いました。そのお客さんとお話をすると彼が「Cidery」(サイダーリー)で働きます。「サイダーリーって何?」と思いました。彼に聞くとサイダーを造るという意味です。
日本人がよく知っている『サイダー」と違う。つまり三ツ矢社が造るサイダーではない。欧米ではサイダーの意味が二つあります。一つ目は「りんごジュース」です。も一つの意味は「リンゴ酒」です。お酒の方のサイダーはイギリスで特に人気があります。そのお客さんが働くのはりんご酒の方のWandering Aengusサイダーリーである。
僕はサイダーを飲む経験は少ないですのであんまり知れないです。2ー3回ぐらいサイダーを飲んでアップルの味をするですが甘くないです。微炭酸でアルコール分は約7−8%。サイダーは飲み易いですから始めて飲んだ時僕はすぐ酔っぱらいました!
新たな興味があってサイダーをも一回飲んで皆に報告します。
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